加護ちゃん、モヤっと…

歌が好き。
と言い続け、歌い続け、職業・生業・生き甲斐を「シンガー」とする人がいるのなら、
読むのが好き。
と、それをどこへ持って行こうかと想う私がいるのです。
ああなんか今日は詩のような日記をお書きですね、ハナさん。。。
悩みではないのだよなきっと。
もっとみんなみたいに。いっぱしのオンナノコのように。悩み苦しみたいよ。
と、頭のどっかで想うけど、それすら私の中では「悩み」として、何も出来ない・結果が出ない言い訳にはできない。

う〜〜ん。ホント変な話。
「読む」という行為が好きなのですよ。
「黙読」でなくて「音読」「朗読」ね。
それを仕事にできないかって考えて、今いろいろと挑戦してるんだけどね。
変な志望動機だよね。普通もっとアクティブだよね。
自分の言葉で伝えたい!とか思わないもん。
誰かが生んだ、紡いだ言葉を私の声で伝えたい。
と、今日「読み」ながら思ったわけです。

いや〜〜しかし、久しぶりに泣いてしまったなぁ。
先生の言葉が響いたわけじゃない(あ、でも軽んじてるわけでもないです。ごもっともなので)
男の人が声をあらげて怒るというのが涙腺を刺激しているようです。
ハナは最後の砦。
その砦が崩れました。
みんな、今度こそ変わってね。
と、他力本願なことを言ってみる。