飛鳥へ…
録画してまだ全部見てないんですが、終盤だけちゃっかり見てました。
だから生田斗真ちゃんが吾郎さんと一体どうゆう関係なのか理解するのにしばらく時間がかかっちまいました。
ちゅうか、吾郎さんすげえなぁ。
吾郎主演ノンフィクションシリーズ（にしようとしているのかな？）の前回の「９．１１」は和久井さんがすんばらしかったけど、今回でついにきましたね！
吾郎さんのお芝居を堪能しちまいました。初めてかも。こうゆうの。
もうすぐ自分が死ぬのがわかってる一人の男の人っていう点では、つよさんの秀雄さんと自然とリンクしてくるんだけど、吾郎さんは吾郎さんとしての丁寧な表現で魅せてもらいました。
てゆか、現在のエピソードで奥さんがなくしたと思ってた指輪を実は見つけててお父さんに託してたっていうので号泣でした。
映像が無くてエピソードだけで泣けるってすごいよね。
ほんとにＳＭＡＰってものすごい役者集団だなということを改めて感じました。
吾郎さんすごい！
飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記posted with amazlet on 05.10.11
