読書の秋？

久しぶりに訪れた本読みたい病でむさぼるように読んでいます。
地下街の本屋のポップで気になっていた「十八の夏」は、それほどでもなかった…。表題作の「十八の夏」より最後の話がミステリーっぽくていいな。
あと今の作家ブームは東野圭吾です。
「宿命」は、裏表紙に惹かれて買ったけどもおもしろかった。「原点」言うてたけど、たしかに！
「分身」につながる感じですね！
結構すきです。
「ゲームの名は誘拐」も続けて読んだんだけど、こちらは寝るのを惜しんで一気に読んでしまった。
続きが気になりすぎて夢中だったよ。
「分身」も「ゲーム」もなにげに藤木直人で映画化されてたりするので今度観てやろうかと思います。

十八の夏

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