ぼちぼち墓地に行きますか・・・

さまぁ〜ずの悲しいダジャレ(宝島社文庫)
大竹一樹著・三村マサカズ

その合宿中、ダジャレンジャーに変身していた私。
くだらないダジャレとそれに基づいた写メを撮りまくってメールしまくっていました。。。
ご迷惑おかけしました。
私のダジャレの根底は確実にさまぁ〜ずにあると思った。
大好き。さまぁ〜ず悲しいダジャレ
大竹さんは天才だと思う(笑)
また読み返そうっと。
「悲しい俳句」も買おうかなあ。立ち読みはしたけど。
また文庫が出るなら待とうかなあ。